慢性膵炎な私の毎日（初代）

　カキピーで何杯も缶ビール飲んでたのを思い出します☆でもお茶で一服！！そろそろカロリー０の油 やアルコール０のアルコール関係や、脂質０の脂質同然のものがでてもいいと思います、そういや吉野家で牛焼肉丼食べました、疲れてたせいもあったのか、胃 が痛くなりました、牛肉はあなどれないですね☆

そうですね。ちょっと怖いです。でもおいしい。時々他の料理にも細切れ肉を使ってもらいますが、脂身の多い肉は箸でつまんで息子の皿に置きます。脂質がないのにおいしい！っていうものをたくさん見つけなければ。

はじめて読ませて頂きました。
「マコさん」と申します。４０代のおじさんです。
昨年の９月に、「重症急性膵炎」を患いました。２ヶ月間の入院生活を経て、今は元気に「フオイパン」を飲みながら、仕事してます。膵炎についてだいぶ先輩のようですから、いろいろ教えて下さい。今日はちょっとしか読めませんでしたので、後日また読ませていただきます。
よろしければ、私のブログにも寄ってみて下さい。

初めまして。コメントありがとうございます。急性膵炎ということで大変おつらいことだったと思いますが、そのまま回復される「慢性～」にはなられないことをお祈りします。ブログを拝見しました。少しだけなのですが、建築に関わっておられるようですね。実は私も今の家作りは
大失敗であるという気持ちをずう～と抱いておるのです。よろしければいろいろ教えてください。

＞マコさん、同年代の方ですね。私は発病前に自宅を新築し、現在ローンに苦しんでいます。なにしろ失業中ですから。家作りは難しいですね。3回新築しなければ思うような家はできないといわれているくらいです。

ブログに行ってみました。
薪ストーブは燃料を置く場所の確保と、燃料の継続供給、更には灰の処理が大変ですよ。ペレットストーブのほうが使いやすいと思うのですが、ペレットが入手 できるかどうかが鍵ですね。「木質バイオマス」で検索すると良い情報があるかも。って、マコさんのブログに書けよな。（←ひとり突っ込み）

慢性膵炎になると住宅ローンが組めないらしいですから気をつけましょう。
今朝は睡眠時間4時間、結構ハイかも。

　いやぁ家を建てるというのはいい経験ですね。私は失敗して出来ればまた建てる機会が欲しいのですが、もう無理でしょうね。
住宅ローンは、組めないというか、住宅ローンの貸し付けの時に健康状態を自己申告する書類があって、そこに慢性膵炎かどうかを尋ねる質問があるのです。それで、慢性膵炎だ、と答えてしまうと多分ローンが組めないのではないかと思います。しかし、ローンを組ませようとする人は銀行だったり、ハウスメーカーだったりしますから、せっかくの契約をみすみすチャラにするようなことは言わないのです。だからあくまでも自己申告ですから、虚偽の申告もそのま ま受理されるのです。その場合、（私の考えでは）もし慢性膵炎が元で亡くなった場合には、保険がおりないのではないだろうか、と考えているわけです。

住宅ローンを組んで、死亡後に保険金が支払われずローンが残ってしまう、と言うのは悲惨ですね。 やっぱり遺族がローンを引き継ぐことになるのでしょうか。遺族が相続放棄するという手もありそうですが、そうするとマイホームを取り上げられてしまいます ね。しっかり抵当権を設定されていますから。マイホーム新築に関しては、言いたいことが山のようにあります。←だからマコさんのブログに書けってば。 （＾＾