本 ― 2005年09月16日 22時23分46秒
ha*naさんから紹介してもらった「医学を学ぶための生物学」が2,3日前にとどきました。
医学部の学生が入門書として使うものなので、化学用語や亀の甲はサッパリわかりませんが、それ以外は各部位についての記述が結構わかりやすく書かれています。
膵臓のところを見ましたが膵臓の中を走っている主膵管はよく聞きますが、副膵管というものもあるとは知りませんでした。
いろいろな部位の複雑な絵を見ていると、こ~んな入り組んだ構造のものが故障もしないで動き続けるほうがおかしい、という気がしてきます。
ha*naさんどうもありがとう
医学部の学生が入門書として使うものなので、化学用語や亀の甲はサッパリわかりませんが、それ以外は各部位についての記述が結構わかりやすく書かれています。
膵臓のところを見ましたが膵臓の中を走っている主膵管はよく聞きますが、副膵管というものもあるとは知りませんでした。
いろいろな部位の複雑な絵を見ていると、こ~んな入り組んだ構造のものが故障もしないで動き続けるほうがおかしい、という気がしてきます。
ha*naさんどうもありがとう
_ ha*na ― 2005年09月17日 22時57分32秒
_ カオル ― 2005年09月19日 12時36分20秒
そうですね。全く複雑で不思議ですね。医学の発展について、骨髄か膵臓そのものかわかりませんが膵
臓の再生にかかわる幹細胞が見つかって膵臓を再生させる、という願望を持っているのですが、臓器の複雑さを見るととてもそんなことは難しそうな気がしま
す。この分野の研究は大変でしょうね。
人間ってホント複雑です。
全部が正常な人間なんていない気もします。
ってなると正常って何?
という話になっちゃいますが(^^;
正常=理想論なのかな。。。w
膵臓も
お腹の中の成長の中で
とても複雑な歴史を歩んでいるようですね。
副膵管の存在を知ったときは私もびっくりでした☆
同時に首もひねってましたが(^^;
発生学はむずかしいです。。。(--;
私が勉強して1番感じたのは
人間ってすごい!!
ってこと。
それに尽きるかも知れないです☆