慢性膵炎な私の毎日（初代）

披露宴から戻りました。
ウーロン茶で２時間半enjoyした私を褒めてください。
その時思ったのですが、どうして宴会のお茶といえばウーロン茶しかないのでしょうか。お酒を飲めない人は結構いるわけですから、お茶のバリエー ションも、もっとあっていいのではないでしょうか。お酒ならなんでもあるくせに、酒以外がジュースかお茶しかないのでは芸がなさ過ぎます。お茶も種類をそ ろえて、麦茶、そば茶、芋茶、ライム茶、レモン茶、ライチ茶、お茶スーパードライ、端麗生茶・・・などをメニューに入れるべきです。そしてお茶のソムリエ も。
で、お酒は全く手をつけなかったのですが、料理はあまりに上品で、考える間もなく出た皿をほとんど食べました。ヒレ肉のステーキも出たのですが、「ま、結婚式だし」と意味不明なことを言いながら食べました。

翌朝、目覚めたベッドで重ーい痛みが胸全体に・・・・。
かなり不安を覚えて１０分もじっとしていましたが、去って行ってくれました。

別の膵炎の方のホームページの「また、あいつがやって来た」という表現を思い出しました。