慢性膵炎な私の毎日(初代)

2005年5月~2007年2月にかけて、体調が最も悪かった時期のブログです。

ハーブ(メリーランド大学)2005年06月20日 23時18分57秒

しつこくメリーランド大学の続きです。

「ハーブ
エンブリカ・オフィシナリス(インディアン・グズベリー)は伝統的な長寿の薬草であり、膵臓の疾患に用いられてきました。ビタミンCの天然成分が大変豊富で、さらに動物実験では膵炎の進行を防ぐ可能性が示されています。」

Herbs

Emblica officinalis (Indian gooseberry) is a traditional Ayurvedic medicinal plant used to treat pancreatic disorders. It is the richest natural source of vitamin C. Animal studies further suggest that this herb can be used to prevent development of pancreatitis.

カオル記
インディアン・グズベリーは日本ではインドスグリとかアムラとかの名前で呼ばれているようです。
http://www.rakuten.co.jp/leclub/439098/
インド産の長寿の果物のようで、薬効も相当高い感じです。
日本の枇杷みたいなものかな。

なんだか少し妙なサイトを見つけました。http://www.fatema.co.jp/yakusao.htm
さまざまな薬草の紹介のサイトでインドスグリはなかなか出てきませんが、
しばらくいくとありまして、その効能に、
「次のものに使用: 緩下剤、駆風薬、利尿薬、Aphrodasiac、緩下剤、収れん剤および冷媒です。それはビタミン「C」の最も豊富な既知の源です。それは、貧血、黄 疸、dyspepcia、出血障害、糖尿病、asthamaおよび気管支炎において有用です。それは不眠症を治し、髪の毛には健康です。 」
「それはビタミン「C」の最も豊富な既知の源です。」とか、「髪の毛には健康です。」というのは自動翻訳ソフトなんでしょうか。興味津々です。
 

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