慢性膵炎な私の毎日(初代)

2005年5月~2007年2月にかけて、体調が最も悪かった時期のブログです。

HP・今回の更新2006年09月18日 20時29分22秒

リンク集に膵炎仲間のへろへろさんのページと「○ちゃんねる」の膵炎のサイトを追加しました。
最近株式を上場したmixiというインターネット交流サイト(?)にも膵炎専用のページがあるそうですね。
膵炎患者のネットワークがいろんな形で広がることは良いことではないでしょうか。
 

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_ anonymous ― 2006年09月20日 10時34分25秒

とても大切な人が慢性膵炎と最近打ち明けてくれました本人はこれから何が在ろうと私にもたれかかりたくないので、少し距離をおいて付き合っていこうといいます。私は、初めて耳にした病名なので、何が何だかわからず、調べようと思い、PCを開いたら、カオルさんのHPに出会いました。本人はとても後ろむきになってて自殺まで考えてましたが、私に話ししたことによって、少し前向きに考えれるようになったと言います。私も、もっと向き合って行きたいとおもいますので、少しでも膵炎の事をわかりたいです、そして周りの者はどうしたらよいでしょうか?どのようにしたら、少しでも大切な人の気持ちが楽になれますか?よかったら聞かせて下さい。

_ トマト ― 2006年09月20日 21時56分17秒

こんばんは
度々お邪魔します
皆さんのお話や慢性膵炎の記事から間違いないと確信しているところです。
2005年3月から3回目の憎悪期になるのですが、検査結果が現れず;;
もし広島県で膵臓のわかるお医者さんをご存知でしたら教えて頂けないでしょうか?
勝ってなお願いで申しわけありません
>anonymousさん
私が言える立場ではないのかもしれませんが、常に相手をよく見て思いやってあげることかと思います

_ カオル ― 2006年09月20日 22時45分44秒

anonymousさん、はじめまして。コメントありがとうございます。お力になれるかどうかはわかりませんが、患者としての気持ちを書きます。あまり丁寧ではないのですが大体のところはこうです。まず慢性膵炎になってしまった、ということがわかるとこれは不治の病だということを知り、それで落ち込みます。加えて痛みなどの症状がある場合にはそれが一生続くのではないか、ということでまた落ち込みます。また、症状にもよりますが、病状がひどく仕事が続けられないなどの場合も深刻です。それに食事制限や禁酒などで、それまで何気なく続けていたことが続けられないのもショックです。そんな多重ショックの中で希望を持っていける要因としては、病状はなかなか変わらないように思えて、でも変化しており、悪い時もあれば良いときもある、ということ。また、食事制限も、(個人差がありますが)慣れればさほどの苦痛ではなくなること。また、慢性膵炎の患者さんはとても数が多いけれども普通に生活している人も多いということをネットなどで知ったりすること、などでしょうか。
側におられる方としてできることですが、患者の症状が相当ひどい場合はこれはどうしようもない、と思います。苦しいときは周りは見えませんので。せいぜい良い医療機関を探してあげるとか、病院に連れていってあげることでしょうか。比較的軽い状況では、低脂質の食事を用意されたり、ストレスが減るような例えば(私の場合)温泉にいったり、馬鹿話をしたり、など摂生やストレス軽減につながるような部分でサポートをしてあげることでしょうか。
とにかく個人差が大きいですのでなんともわかりませんが、私が思いつくのはこんなところです。
摂生などが病状に反映しますので、ご本人の自助努力が中心になろうかと思います。いろんな方がブログを作っておられますので参考にされるといいと思います。


_ おかみ ― 2006年09月20日 23時08分25秒

>anonymousさん
その大切な方、たぶんネットとかで悪い情報ばかり見てしまったのではないですか?
たぶん精神的にも(膵炎の症状の1つです)参ってしまっていると思われます。
あなたとその方で「一緒に」色々調べてみてはどうでしょう?
このカオルさんのブログ・カオルさんのHPや、きのこ*さん、へろへろさん…
他の方々もブログで色々な膵炎の方と情報交換されてます。
そういうのを見ると少しは安心されるのではないでしょうか?
変な医療情報より実際の膵炎の方のお話の方がためになると思います、私は。

>トマトさん
勝手なお願い…って、そんな事ないですよ。私もこちらで色々情報頂いたりしています^^
慢性膵炎はマイナーな病気ですからこういう場で探すのが一番かもしれません。
私は関東ですのでお役に立てませんが^^;
ちなみに、私、先日8時間かけて、とある地方のクリニックへ
1週間泊りがけの通院してきました。
今とっても調子がいいです^^♪
トマトさんもいいお医者様と巡り会えますようお祈りしています。

_ anonymous ― 2006年09月21日 16時20分49秒

カオルさん
丁寧にお話くださり、とって参考になります。有難うございます。当人は日々感情の浮き沈みがあり、側にいてどうしようもなく、悲しい気持ちになります。でも、一緒に参っててはダメですよね!私に出来ることをすればいいのですよね、低脂質の食事、会話で笑わせたり・・・トマトさん、おかみさん、皆様日々頑張ってらしゃるのですもの、これから参考にさせてもらって二人で、少しずつ頑張って行こうと思います。時にはくじけそうになる時もあると思います・・・その時は又、色々教えて下さい渇!!を入れて下さい。本当に有難うございましたm(_ _"m)ペコリ

_ ひでお ― 2006年09月21日 20時32分21秒

anonymousさん、はじめまして。

抑鬱神経症を患い、更に慢性膵炎と診断されている「ひでお」と申します。あ、できれば「名前」欄にお好きなニックネームを書き込んでくださると判別しやすくなります。(何も書き込まないと誰がコメントしてもanonymousと表示されてしまうようですので・・・。)

私の主治医(消化器科)は、「膵炎は神経質な人がなりやすく、精神状態が落ち着けばよくなる。」と言いました。(「よくなる」は「完治する」の意味ではなく「状態が良くなる」の意味と思います。)実際、私も抑鬱神経症の軽快とともに膵炎の症状も落ち着いてきています。

慢性膵炎患者にどう接したらよいか、と言うことについては既に皆さんがコメントしていらっしゃいますが、私が感じることは「一緒に病気を理解し共に立ち向かってくれる人が常に傍に居る。」・・・このことが当人にとっては本当に心強く、力付けられる、と言うことです。これは膵炎に限らず抑鬱神経症でも同じことが言えます。私の状態が良くなってきたのも妻の存在が大きいのです。

慢性膵炎は情報が少なく、その病状や程度の個人差が大きい病気です。原因も発症メカニズムもまだ正確には解明されていないようですし、専門医も少なく医師によって見解が分かれている例も多いようです。

同じ慢性膵炎と言う診断でも軽症から重症まで状態も様々ですし、原因もアルコール性、外傷性、特発性(原因不明)と色々あります。その人が病気になった原因と状態(程度)をよく知り、少しでも状態を良くするように共に努めることが大切と思います。

_ ひでお ― 2006年09月22日 06時23分00秒

続きです。

膵臓に負担をかけないようにすることが基本ですから、アルコールと脂っこいものは絶対にいけません。そして何よりストレスを避けることです。

これにはそれぞれ理由があります。個人差が大きいうえ、以下は私の考えですから正しくないかもしれませんが、参考にしてください。

膵炎と言うのは膵臓に炎症が起きている状態です。その状態が長く続いているのが慢性膵炎と言うことになります。なぜ炎症が起きるのかと言うと、膵臓が分泌する膵液で膵臓自身を消化してしまっていると考えられています。

膵液は食物を消化するために分泌されるものですから、膵臓自身の構成物質である蛋白質も分解してしまいます。膵液を分泌する膵臓自身が消化されないのは、巧妙な仕掛けがあって膵液が十二指腸に達するまで活性化されないようになっているためだそうです。膵液が十二指腸で胃液と混じり酸性化することで消化酵素が活性化する、ということのようです。

で、この活性化した消化液が膵臓に逆流しないように「弁」が設けられています。「オッジ筋」と言うそうです。もしこのオッジ筋が無ければ、活性化した消化液が膵臓に逆流して自身を消化し、炎症を起こします。外傷や手術でオッジ筋を失った人はこうして膵炎になります。

オッジ筋は膵液が分泌されると弛緩して膵臓から膵液を送り出すのですが、もし必要なときに弛緩しないと膵臓内に膵液が充満して圧力が上がり、末端の膵管が破裂して膵液が漏れ出し、やはり炎症を起こします。アルコールが膵炎を引き起こす大きな理由はオッジ筋を緊張させてしまうからだと最近知りました。ストレスもまたオッジ筋を緊張させて膵臓に負担をかけてしまいます。弛緩と緊張は自律神経の作用によるのもですから、自律神経の働きが悪いと膵炎になる可能性も高くなりそうです。

同様に膵液の流れを悪くする理由として、膵石やのう胞があります。胆石もまた膵炎の原因になるそうです。一度炎症が起きると膵液の通り道が狭くなり、ますます膵液の流れが悪くなってしまい、どんどん悪化する理屈になります。

脂質は最も分解されにくい栄養素で、長く消化器に留まりますから、膵臓に大きな負担をかけます。同様に消化の悪いものを食べたり、過食(大食い)もまた膵臓に負担をかけます。

このようなことから、アルコールの禁止と脂質の制限が必要になり、ストレスを避けることが重要になるわけです。また、消化の悪いものを避けること、過食を避けることが必要になります。また、膵臓自身も蛋白質で出来ていますし、身体の維持のために蛋白質は絶対に必要ですから、消化が良くて良質の蛋白質を摂取するように努めなければなりません。

_ トマト ― 2006年09月22日 17時19分37秒

>おかみさん、ありがとうございます。お返事頂いて心が安らぎます。

総合病院に行ってきました。所見はなかったものの良い先生に出会え、点滴とお薬を頂くことができました(涙)これからの検査CTやERCPとはどういうものなんでしょうか?身体にどんくらい負担があるのか、どのくらい悪化しているのか不安です。こーんなにくよくよするからなっちゃうんですよね^^;

_ きんぎょ ― 2006年09月22日 17時24分58秒

ひでおさん はじめまして。
とっても詳しくご説明下さり本当に有難うございます。
私まで一緒に落ち込みそうな毎日です。
ごめんなさい、後日又お返事します。
今日は、とっても・・・落ち込んでますm(_ _"m)ペコリ

_ おかみ ― 2006年09月22日 22時52分33秒

>とまとさん
えぇっ!?ERCPやるんですか@@;?

>内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)
内視鏡を十二指腸の膵臓、胆嚢の入り口(乳頭部)まで挿入し造影剤をカテーテルで注入しX線撮影する。

つまり胃カメラの様に口から入れるので開腹手術とかはないのですが、
造影剤を注入する事で刺激してしまうので膵炎や胆道炎を起こす事があります。
正直身体には負担大きいですので、あまりやりたくない検査です。でも…

>ERCPでなければ発見困難な病変やERCPが最も病状の把握に有用である場合があり、最近では、単なる検査ではなく、内視鏡的治療としてERCP手技が応用されています。この場合は、むしろ開腹手術を避ける意味で進んだ治療といえるでしょう

とあります。この事も考えて、担当医師とよく相談されてから
検査を行った方がいいと思います。
ちなみに私はMRCPでした。

_ トマト ― 2006年09月23日 08時29分22秒

>おかみさん
これからの検査行程として担当医からお伺いしました。MRCPちょっと調べてみました。こっちにしてもらいたいです;;
家族が私に何を食べさせるか負担を感じ始めたようなので、今日はお買い物に行ってきます。プロテインも買ってこようかなと思ってます。

_ けん ― 2006年09月23日 17時53分39秒

教えてくださいm(__)m
プロテインて膵臓にいいのでしょうか?蛋白質摂取は必要なのでどうしようか考えていたところです。

_ ようかん ― 2006年09月23日 18時20分18秒

トマトさん、はじめまして。
膵炎になってじたばたしているようかんです。
主婦なので、食事作りに困りあちこちブログを巡って教えて貰いました。
膵炎向けの本は数少ないのですが、最近増えてきたように思います。一般的な「膵炎の人の食卓・保険同人社」、見ると楽しい「低脂肪でもおいしいねっ・杉村ともこ・文化出版局」、アイデアが嬉しい「ノンオイルノンバターで作る体にやさしい料理・茨木くみ子・グラフ社」などがあります。いよいよ面倒なときは、お豆腐に野菜の煮物そしておみそ汁が私の定番です。開き直るまで2年もかかりました。その上一昨日交通事故にあって最悪(でも命は助かったし打ち身くらいですみました)です。
乗り越えられない困難はないと自分に言い聞かせております。
あっ、私はMRCPを受けました。

_ ひでお ― 2006年09月23日 19時31分22秒

プロテインが膵臓に良いかどうかですが、私は良くないと思います。根拠はありません。(^^;

何と説明したら良いのかわかりませんが、「精製された食物、人工の食物」は、ある意味「薬=毒」と同じと思います。微量なら問題は少ないのでしょうが、食べ物として摂取することには抵抗を感じます。

必要な蛋白質は、麩、はんぺん、豆腐、白身魚の煮付け、鳥のささ身など、可能な限り消化が良くて脂質の少ない食品から摂取すべきと考えています。精製されていない食物には微量でも必須の栄養素も含まれているのですから。。。一見無駄に見えるものほど、本当は大事なのかもしれませんよ。。。

全く根拠の無い個人的所感で済みません。m(__)m

_ トマト ― 2006年09月23日 20時44分12秒

>けんさん、ようかん、ひでおさん
プロテインの膵炎への善し悪しですが、私もひでおさんと同意見でタンパク質の取得は自然食品の方がいいし、あんまり良くないだろうなぁと思っています。ただ多様な食品を摂取することができなくなると、取得できない栄養素があるような気がします。それを補ってくれ、また嗜好品的要素もあるので、突然食事制限をしないといけなくなった精神的ストレスを和らげてくれる効果も期待します。もちろん、たまにちょぴっとがお約束ですよね。
これも全く根拠のない個人的所感ですm(. .)m

_ おかみ ― 2006年09月23日 20時45分33秒

私もひでおさんと同意見です。
栄養は食物から摂取するのが自然です。
それがおかしくなったからこそ、色々な病気が出てきたのではないか
と私は考えているからです。
ただ、食物からのみだとどうしても不足してしまうと医師に診断された場合は違いますけどね。

_ トマト ― 2006年09月23日 22時41分52秒

>おかみさん
>それがおかしくなったからこそ、色々な病気が出てきたのでは...
ふ?むそうかもしれませんね。サプリメントや栄養ドリンクは昔は無かったですもんね。じゃあウィンダーインゼリーも良くないのかなぁ。憎悪期に飲まれている方がいらっしゃったので私も飲んでました;;

_ おかみ ― 2006年09月24日 00時39分22秒

絶対にいけないってワケではないですよ^^;
私の考えですし^^;
私もウィダーインゼリーにはお世話になりました。
ただ、ずっと続けたりはしません。
絶食後に少しづつ口にする時にはいいんじゃないかな
…まぁ、どれにしても私の考えなので、あまり気にされる事はないと思いますよ^^

さっきのコメはトマトさんと1分違いだったんですね^^
今コメに気づきました。
確かに突然「食事制限」となるとストレスが凄いですからね。
私は怖くてきちんと制限守って自然な物だけ
ちゃんと手作りで食べてましたけど、慣れてくるとダメですね^^;
たまには…とレトルトなどに走ってしまいました^^;
今は色々な方のご意見から、このような考えになってます。

_ トマト ― 2006年09月24日 10時23分38秒

>おかみさん
絶食後に少しずつ...それいいですね。私もそういう活用方法にしようと思います。11日以来、油脂も動物タンパク質もいっさい採っていないけど、痛みが取れないので食事を考えてしまって^^;今日はカボチャを買って来てくれるそうです。2週間ぶりの芋類なので、どきどきです。

_ ひでお ― 2006年09月24日 11時51分46秒

慢性膵炎の食事について、下記のURLに記載されています。
http://www2.neweb.ne.jp/wc/hooko/SUIZO.HTML

_ けん ― 2006年09月24日 16時03分39秒

皆さんありがとうございますm(__)m
最近、鯖の塩焼きを食べてガスが増えたので嫁ハンに青魚は脂肪が多いので止めてと言ったら『肉もアカン、魚もアカン、白身魚も鰈の煮付けは脂質が多いとか言われたら何も作れない!』と言われました。 そこでチビが飲んでるプロテインはどうかな?と思いましたがとりあえずやめとこ(^^)一回分のプロテインに蛋白質17g入ってるけど生乳100%の無脂肪乳にも蛋白質6.6g/200ml入ってるしとりあえず無脂肪乳を飲みます。

_ トマト ― 2006年09月24日 17時32分43秒

>ひでおさん
早速見に行きました!スキムミルクという項目に心惹かれました。乳製品を摂るとおなかがごろごろ...なんだけど、脂肪分がなければ大丈夫なのかなぁ。今度チャレンジです。色々食べれそうで嬉しいです。ありがとうございます。

>けんさん
ガスが増えるというのは膵炎の症状なんですか?とっても気になります。

_ ひでお ― 2006年09月24日 18時12分22秒

トマトさん。

乳製品を摂るとおなかがごろごろ・・・>乳糖不耐症ではないですか?私の長男は乳糖不耐症のうえに慢性膵炎なので、脂質制限のほかに乳製品も摂れないので、食べるものには本当に苦労します。学校給食では食べられるものが少なくて可哀相です。

膵臓が弱っていて消化能力が落ちるとガスが増えるそうです。腸内で異常発酵がおきてしまうようです。強力な制酸剤や消化酵素阻害剤(フオイパンなど)を服用し続けても、やはり異常発酵が起きてガスが増えるようです。対策として、これらの薬と一緒にガスを出す薬(ガスコン)や消化を助ける薬、乳酸菌の類を処方するようですよ。もちろん、他の消化器の働きが悪くなっても同じです。

私も一時期、ガスが増えて体内に溜まり、かなり苦しい思いをしました。

_ トマト ― 2006年09月24日 18時30分03秒

>ひでおさん
ありがとうございますm。乳糖不耐症というのがあるんですね。子供の頃には飲めていたので、安易に体質が変わったのかなと思ってました^^;昨年の3月に医院で膵臓の痛みを申告した時、ガスコンを処方されたことがあります。あの時、膵炎の診断がされていたらなぁ(遠い目)

_ けん ― 2006年09月24日 23時07分54秒

トマトさん
私の理解によると(間違ってるかも・・・)、フォイバンで消化酵素を抑えているので脂質消化不良でガスが溜まると思います。さらに脂質が多いと膵臓が過剰反応して膵液がつくられすぎて下痢をします。時には逆流性食道炎になることもあります。便が正常なら膵君のご機嫌がいい証拠だと思います。
私も小さい時牛乳大丈夫だったのですが、10年ぐらい前は牛乳飲むとお腹をこわしてました。今はまた平気です。どうしてかわかりません(笑)
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