慢性膵炎な私の毎日(初代)

2005年5月~2007年2月にかけて、体調が最も悪かった時期のブログです。

思い当たること2006年07月16日 21時24分26秒

私のアルコール性慢性膵炎の兆候らしきものについて思い当たることがあります。
それは若い頃から、お酒を飲む機会に、そんなに強い痛みではないのですが、みぞおちのあたりがヒリヒリと痛くなるということがしょっちゅうあったことです。
私は勝手に、
「あ、心臓が痛い」
といつも思い、周りにも言っていましたが、痛みはその場限りであり、大した痛みでもないので、単なるクセであると思い、そのまま病院にも行かず放っておきました。(もっとも病院に行ったとしても「それは慢性膵炎の兆候かも知れません」という診断はなかったと思いますが・・・・・)
もしそれが本当に膵臓の小さな炎症だったとすると、アルコールによる膵臓の小さな炎症が繰り返して慢性膵炎に至る、という説明にあてはまります。
 

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_ けん ― 2006年07月17日 09時55分33秒

私の思い当たること・・・
酒を呑むと次の日下痢をしてました。当時は水分取りすぎだと思ってましたが、アルコールに膵臓が反応し膵液を大量に作ったためだそうです。後悔先にたたず・・・後悔後をたたず・・・

_ さんちゃん ― 2006年07月17日 22時26分11秒

私の思い当たること・・・・
お酒は嫌いではなくむしろ大好きでしたそして翌日はよく下痢をしていました。当初入院したときはしつこいように飲酒の癖と量について質問されうんざりしたのを覚えています。皆さん同じなんでしょうね。
それからERCP何回もやりましたがスコープは鼻からではなく口から入れていましたよね。

_ カオル ― 2006年07月18日 23時13分52秒

私もよく下痢気味だったような気がします。でも酒を飲む席では同時にいっぱい食べていたのでこれってふつうのことだと思っていますが違うかしらん。
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