慢性膵炎な私の毎日(初代)

2005年5月~2007年2月にかけて、体調が最も悪かった時期のブログです。

父死亡2006年03月12日 06時56分31秒

昨夜ブログを書いた直後病院の母から電話がありました。
電話では死んだと言っていましたが、かけつけるとお医者さんがまだ心肺蘇生術を施しているところでした。しかし、機器の反応もなく、まもなく死亡が宣告されました。享年84でした。
ご心配をおかけしました。
 

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_ ひでお ― 2006年03月12日 07時42分06秒

ご愁傷様です。お父上様のご冥福を、心からお祈り申し上げます。

と、型どおりのご挨拶しか出来ないのが歯がゆいですね。ほぼ同い年の父を持つ私にとって、いつ同じことが起きても不思議は無い、と言うか明日にでも起き得ることなので他人事ではないです。

これから葬儀などでカオルさんも大変と思います。どうか体調を崩されぬよう、充分にお気をつけください。もう11年も前になりますが、妻の父の死 去に際しては予想外に大変な思いをした経験があります。周囲のどさくさに流され、自分のことが後回しになりかねません。私は批判を恐れずに言います。死せ る者より、いま生きていかなければならない者達を大切にしましょう。くれぐれも御身お大事に。

_ サチ ― 2006年03月12日 11時28分23秒

お父様ご逝去とのこと残念ですね。心よりお悔やみ申し上げます。
お母様はじめご家族皆様の看病疲れに加えてご傷心のこととお察しいたします。しばらくは何かとお忙しいと思いますがご自愛されますよう心よりお祈りしています。

_ ようかん ― 2006年03月12日 12時33分08秒

お父様のご逝去、心よりお悔やみ申し上げます。
私も、9年前に父を亡くしたときのあの忙しさを思い出しました。どうか、お身体に気をつけて。

_ マーサー ― 2006年03月12日 13時03分04秒

この度は誠に残念なことになりまして、心からお悔やみ申し上げご冥福をお祈りいたします。
カオルさん、本当に体には気をつけてくださいね。

_ あきら ― 2006年03月12日 13時37分08秒

 かおるさん、落ち着くまでの間にも自分の膵臓にも負担を軽減させてください、がんばってください。

_ ロビンソン ― 2006年03月12日 14時18分14秒

お母様の必死の看護のかいもなく、とても残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
 私は子どもを1人亡くしていますが、しばらくは心身共にとても辛い日々でした。どうか無理なさらず、ご自分の体にも気を使ってあげてください。

_ mana ― 2006年03月12日 15時06分40秒

ご家族の皆様のお気持ちを思うと言葉がありませんが、どうぞお悲しみのあまり、お体をこわされないよう大切にして下さい。心よりご冥福をお祈りいたします

_ RIMUKO ― 2006年03月12日 23時25分38秒

ご愁傷様です。
しばらくはお忙しくなるかとは思いますが…カオルさんもお体には気をつけて下さいね。

_ ミッキー ― 2006年03月13日 00時21分22秒

このたびはお悔やみ申し上げます。お父様と同じ腎臓病患者として「透析しなくなってよかったですね。ゆっくりおやすみください」とお声をかけてさしあげたいです。
かおるさまもくれぐれも無理をしないでくださいね。

_ クキ ― 2006年03月13日 14時26分29秒

少しご無沙汰している間に、悲しい事になっていたのですね。
お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
どうかお母様の支えになって差し上げてくださいませ。
そして。。かおるさんは体調を崩されませんように。

_ へろへろ ― 2006年03月13日 22時24分10秒

お父様のこと、お悔やみ申し上げます。ご冥福をお祈りします。
私たち慢性膵炎患者にとって、医療行為のひとつひとつが自分につながっているように感じてしまいます。複雑なお気持ちでいらっしゃることと思います。
どうぞ、疲れをためないように、膵様をいたわってお過ごしください。

_ Kako ― 2006年03月14日 16時52分22秒

お父様のご冥福を心よりお祈りいたします。
カオルさんもご家族の方々も、どうぞご自愛なさって下さい。
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