慢性膵炎な私の毎日(初代)

2005年5月~2007年2月にかけて、体調が最も悪かった時期のブログです。

父落ち着く2006年02月06日 22時08分34秒

父が入院して2日経ちました。昼間に家内と母が病室に行き、初めての場所で透析を受けた父の様子を病院から聞いたようですが、何事もなかったようです。
歯に爆弾が仕掛けてあるとか、何かが上から監視している、などのたわごとも言わなくなったようです。今度の病院は総合病院というよりも、老人の方に対応している病院で、看護師さんより介護担当の方々が多いことも心強いところです。
晩の7時頃、仕事の帰りに寄ると、もう寝ていました。

今まで何度入院しても滅多に見舞いに行く気にならなかったのですが、今回はさすがに普通の息子のように通えそうです。

私のスイチャンウイグル地区は父の看病疲れか、すき焼きの食べ過ぎか、ネオンサインのような感じで軽い痛みがあちこち点滅しています。
 

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_ あゆ ― 2006年02月06日 23時10分26秒

お父様が落ち着かれたとのことで一安心しました。
ただ、看病疲れでカオルさんまで体調崩さないようになさってくださいね。
私も昨年父が脳出血で病院通いしたことがあったのですが(脳出血も場所によって痴呆に近い症状を出します)、つきそい疲れで体調崩し、その後私が入院ということになってしまいました。(^^ゞ
膵炎に過労は禁物ですから。

_ カオル ― 2006年02月06日 23時48分47秒

ご心配いただきありがとうございました。今週は少し気を抜いて手を抜いて何事もテキトーにしよう(笑)と思います。家族の病気というのはつらいものですね。
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